寄り添う終活サポート すずめ行政書士事務所
死後の事務に関する契約業務はすずめ行政書士事務所へお任せください!
核家族化が進み、おひとりさまやおふたりさまが増えてきています。
ひと昔前なら、ご自分の死後の葬式や事務手続きはご身内の方が行うことが当たり前のように思われていましたが、近年は死後のお世話をしてくれる方がいない、また親族には頼みたくないという方もいます。
生前に死後の事務についての備えも行っておくことは、死後への不安の解消に繋がり、終活を行う上でとても大切なことです。
こんな方は死後事務委任を考えてみてください
◇おひとりで生活している方 (おひとりさま)
◇お子様のいないご夫婦 (おふたりさま)
◇家族や親族と疎遠の方
◇身近にいる親族が高齢者の方
これらのケースに該当する方は、一度当事務所までご相談下さい。
📞080-2116-8087
【死後事務の主な内容】
✾医療費の支払いに関すること
✾家賃(地代)管理費等の支払いに関すること
✾敷金・保証金等の支払いに関すること
✾老人ホーム等の施設利用料の支払いと入居一時金等の受領に関すること
✾通夜、告別式、火葬、納骨、埋葬に関すること
✾お墓・永代供養に関すること
✾相続財産管理人の選任申立手続に関すること
✾賃借建物明渡しに関すること
✾行政官庁等への諸届けに関すること
【死後事務委任契約】
死後に発生する相続手続き以外の事務処理を信頼できる人に任せる契約を結ぶ、終活の中の生前の備えのひとつです。
この契約はご自身が元気で判断能力が備わっている間に第三者と結ばなければなりません。
死後事務委任契約を行う場合の簡単な手順
①ご相談
②ご依頼・死後事務委任契約書作成の為の業務委託契約書の締結
③死後事務委任契約書の原案等の作成
④公証役場への対応・公正証書の作成
⑤委任者の死後、死後事務契約の実行
死後事務委任についてお申込み・お問合せしたい場合は、お気軽に当事務所までご連絡下さい。